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台湾産アビウには色々商品名はあるが、各生産者が選抜種に勝手に名付けしているだけで、台農〇号と品種名としてオーソライズされたものはない。

但し、近年は市販でも500~600g以上の大きな果実が主流になっている。昔の様にテニスボール程度ではなく、ソフトボール大。而も種が少ない。
活着すれば、成長は早く着果はスターアップルより容易、鹿児島でも無加温ハウスで生産されている。

四季生性で、TWでは2月から開花、11月まで収穫。

日本での栽培実績ではTWと比べ甘さが少ない傾向にあるが、アビウは成木ほど甘くなる傾向があるので、栽培環境が整ってくれば甘さも増してくると思われる。

アビウ(Pouteria caimito) 大蜜黄金果

¥10,000価格
数量
在庫なし
  • 樹高 60㎝前後
    幹径 10㎜前後
    繁殖方法 接木
    経年 1年生
    輸入時期 2025/05
    輸入元

    TW

    状態

    養生中、活着すれば6月リリース。

    特徴

    イメージの様な大きいものは確かに存在しますが、一般的なものではありません。

    推奨越冬最低温度 15℃
    リンク

    Image/Wiki/Youtube/Other

     

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